マレーシア航空 サービスのご案内

HOME >> サービスのご案内 >> 機内サービス >> 機内での健康面について

航空券の予約はこちら

機内での健康面について

気圧

機内の気圧は加圧してございますが、地上の気圧とまったく同じではなく、高度海抜1500mから2000mの気圧と同レベルの気圧となっています。その為酸素量は少なく体内ガスの膨張もございますが、健康なお客様にはほぼ支障ありません。

湿度

キャビン内の相対湿度は低く、通常20%以下となっています。低湿度により目・口・鼻の渇きを感じることがございますが健康には支障なく、通常どおりにお飲み物などをお取りになる限り脱水症状などの心配もございません。

時差ぼけ

時差ぼけは突然の時間の変化による、睡眠パターンや生活リズムの変化によって起こります。時差ぼけによる症状には、不眠や消化不良、体力的・精神的な疲労感、不快感などがあります。
時差ぼけは効果的な予防策により軽減することが可能です。また厳しく時間を制限される投薬をされているお客様は医師へのご相談をお願いいたします。
一般的に有効とされている時差ぼけの予防策は:

・出発前、フライト中は充分な休息をとる。機内ではリラックスし睡眠を取るよう心がけてください。うたた寝程度でも有効です。
・服装はゆるめでリラックスできるものを着用する。
・フライト中は充分な水分補給をする。
・お食事は軽めにし、出発前・フライト中のお茶、コーヒー、アルコール類の
摂取は控えめにする。

深部静脈血栓症

特にお座席にて動かない状態が長く続きますと血液が脚部に溜まり、むくみなどの不快感をもたらします。循環系への影響として静脈血栓ができやすい状態となります。
多くの場合、静脈血栓は兆候もなく解消されますが、小さな血の固まりが血流を通り心臓、肺へと移動し重大な影響を及ぼす可能性があります。通常このようなケースは既に脚部に血液の固まりがある場合その形成から数時間あるいは数日経過している場合にのみ起こり得ます。
深部静脈血栓症(DVT)は下記に該当しない場合、その危険性は非常に小さいものです。

・以前に血栓症の経験がある方。
・40歳以上の方
・ホルモン治療中の方
・妊娠中の方
・最近手術を受けた方
・遺伝的な理由により血液が固まりやすい方
・静脈瘤の症状をお持ちの方

上記に加え、喫煙、肥満の方も影響があるとの調査もございます。上記に該当する場合はご旅行前に医師にご相談されることを推奨いたします。

機内でのメディカルアシスタント

マレーシア航空を含む多くの国際線運航航空会社では、機内での急病に備えての方策を準備しています。客室乗務員は一連の機内での急病に備え、理解し、対処できるようトレーニングを受けています。また機内には急病に備え下記の設備ご用意しています。

・ファースト・エイド・キット(客室乗務員が使えるもの)
・メディカル・キット(医師または有資格者が使えるもの)
・自動体外式除細動器

機内での健康面について

機内では気圧や湿度が地上とは異なる点や、長時間同じ姿勢でいることに起因する症状が報告されています。ここではそれを防ぐために有効かつ、機内でもできる簡単なエクササイズを紹介します。

肘を90度曲げ、腕を胸の高さまで上げます。次に両方の手のひらを合わせ、力を入れます。6秒間そのままにしたら力を抜きリラックスします。それを5回繰り返してください。 画像 座席のふちにまっすぐ座り片方の足を持ち上げます。ひざを高く上げ、手を上下に振ります。疲れが取れるまで繰り返します。 画像
画像 片方の足を座席に近い位置で足の裏全体が床に付くように座ります。もう一方の足を5センチ浮かせ、足首を曲げつま先を床に付けます。この運動は脚と筋肉への血液循環を促します。20回繰り返したら逆の足でも同じ運動をします。 画像 首を後方に傾け、背中を伸ばしたまま6秒間静止します。首を胸につけ6秒間静止します。この動作を5回から10回繰り返します。
通常の呼吸をしたまま、上体をまっすぐにし、肘で背もたれを押します。6秒間経ったら力を抜き、この動作を5回繰り返します。 画像

Print Page