2006年05月16日
ベンタン市場で掘り出し物探し ツーリズム・デザイン-永田聡子さん
ホーチミンにはいくつもの市場がありますが、観光客が足を運びやすい中心部のベンタン市場を訪れてみました。大きな建物の中に雑貨、アオザイ、食器などが、ゾーンごとに所狭しとひしめき合い、パワフルな売り子さんから次々と声をかけられます。同じ品物なら市中の店より割安ですが、品質のチェックと値引き交渉は欠かせません。


ここは$1~3程度で買える雑貨類も豊富で、お土産のまとめ買いにも最適です。購入したのは気になっていたベトナムコーヒー用のアルミフィルター、刺繍入り化粧ポーチ5枚、北部の工芸品として有名なバッチャン焼お香ポットで、しめて約$18也。

もう一つのお楽しみはトロピカルフルーツ探し。ドラゴンフルーツやマンゴーなど、どれも大きくどっしりとしていて、日本で見かけるそれとは比べ物になりません。さっそくマンゴーを買い込んで(日本への持ち込みはできないため)ホテルで食べてみると、甘い香りが広がってとっても美味!季節によって様々なフルーツを楽しめるようです。

ところでベトナムはもともとの物価が安いので、旅行者としては一体いくらが妥当なのか計りかねるのが正直なところ。迷った末に「やっぱり結構です」とその場を立ち去ろうとすると「じゃあ20,000ドン(通貨単位)、いや18,000!、15,000!!」とここで本来の相場があらわに。ひとつの買い物にも時間と労力を要しますが、旅先の経験としては面白いと思います。ベトナムに限ったことではありませんが、人混みの中ですから熱中しすぎて貴重品から目を離すことのないよう注意しましょう。小額紙幣の用意もお忘れなく。
投稿者 管理人 : 2006年05月16日 13:15