マレーシア航空 JIMAT

旅行代理店、旅行ライターの現地リポート

2006年01月27日

ウィーン代表部-田中さんによるウィーン・ザルツブルク旅行記

昨年末、オーストリアのウィーンとザルツブルクへマレーシア航空を利用して行ってきました。クアラルンプール空港はたくさんの施設やショップがあり、乗り継ぎ時間を忘れてしまうほどでした。機内サービスもテキパキ且つフレンドリーで、エンターテーメントも充実していてとても心地よいフライトを体験することができました。

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季節はちょうどクリスマスを控えたアドベント(キリストの誕生日までの4週間の待降節)に入ったばかりで、街はクリスマスイルミネーションでとても鮮やかに彩られ、すでに雪化粧をした街はロマンテックな雰囲気でいっぱいでした。
ザルツブルクに着いてまず初めに小さな礼拝堂を訪れました。そこはあの有名な「きよしこの夜」が誕生した教会です。グルーバーという教師とモール神父が作曲したミサ曲が最初に歌われたところでした。この歌が世界中でクリスマスの定番となっていることをきっと二人は想像だにしなかったでしょう。

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ザルツブルクはモーツァルトが生まれた街。2006年の今年は生誕250周年を迎えることもあり、モーツァルトの生家や住居はそれを祝う特別展示に向けて準備が進められていました。「サウンドオブミュージック」の舞台となったザルツカンマーグートの山並みを通ってウィーンへ向かう間、ドレミの歌やエーデルワイスの曲が聞こえてくるようなすばらしい景色を楽しむことができました。

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ウィーンは芸術、音楽、歴史、文化の街。ヨーロッパの歴史の中心であっただけに、街のスケールはハプスブルク帝国の偉大さを見せつけるほど重厚なものばかりです。ハプスブルク家の夏の離宮で世界遺産のシェーンブルン宮殿はクリスマスイルミネーションで鮮やかに光輝き、クリスマスオーナメントや手作りのアクセサリーやおもちゃ、プレゼント商品などを売る屋台がたくさん軒を連ねていました。またこの時期ならではの「グリューワイン」というホットワインの屋台もあり、マグカップに入ったワインは冷えた体を一気に温めてくれます。飲むカイロといったところでしょうか・・・

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冬のヨーロッパは寒いと敬遠されることもありますが、冬こそ楽しめることがたくさんあります。 美術館や博物館は夏に比べて来訪者が少なくなり、暖房設備も整っているのでゆっくりと鑑賞することができます。今回はヨーロッパ三大美術館のひとつ、美術史博物館で週に1回開催されている “Art & Delights Dinner”に行くことができました。ギャラリーと同フロアーにあるミュージアムレストランでのビュッフェディナーと夜のギャラリー鑑賞が同時に楽しめる特別プログラムですが、時を忘れて絵画に見とれたり、ワインやお料理に酔いしれたりしてあっという間に夜が更けてしまいました。

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投稿者 管理人 : 10:16

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