マレーシア航空 JIMAT

旅行代理店、旅行ライターの現地リポート

2005年12月09日

ゴルフ IN マレーシア-ゴルフ雑誌「カジュアルゴルフ」編集長、信藤民和さん

マレーシアと言えば、ペナン島やランカウイ島のイメージが強いでしょうが、年中ゴルフ漬けの私にとって、どこの国に訪れようと、ゴルフのことが気になります。ゴルフの魅力、それは自然の地形で作り上げている訳ですから、コースはそれぞれ違います。同じものはないのです。距離も違えば、景色も違う、芝も違うのです。しかもゴルフは個人スポーツ。その大自然を相手に、一人の人間が挑戦する・・・。(少し大袈裟に聞こえるかも知れませんが、そう思う方がやる気がでるもので)
と、いうことで・・・、その戦いでマレーシアに訪れたのが11月初旬でした。日本は秋真っ直中のこの時期、妙な半袖混じりの格好で福岡空港に到着。マレーシアへは約6時間の空の旅でしたが機内では映画も観れて快適!機内食もなかなかのものでした。あっという間にクアラルンプール空港に到着。羽織っていたジャケットを脱ぎ、常夏マレーシアの旅のスタートです!

まずは、車で移動すること約2時間。クアラルンプールから南へ行くとマラッカという州があり、そこにあるリゾート施設「Aファモサリゾート」を訪れました。
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広大な施設内にはゴルフ場や動物園、テーマパークに宿泊施設などがあり、家族連れでも楽しめるとあって、多くの観光客が訪れていました。
翌日、朝食を済ませいよいよゴルフ場へ。朝9時というのに、少し暑さを感じる。やはり日本とは違うんだなぁと実感!照りつけるほどの日差しはないので、午前中は快適なゴルフとなりました。(ゴルフ場もとてもきれいで楽しいコースでしたよ)スループレーで、後半ハーフに突入したのは午後からでした。上空にあった雲が見る見るうちに引き、気が付くとカンカン照りに・・・。気温もグングン上昇し30度オーバー・・・!喉はカラカラ、ゴルフはズタズタで、ようやくホールアウト!クラブハウスに戻り昼食を摂ることに・・・。
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まずは、ビールでも・・・と、カールスバーグビールを注文しました。それには理由が・・・実は、カールスバーグビールは、スッキリあっさりが特徴の北欧デンマーク生まれのビール。マレーシアの暑さにはこのビールがGOODなのです。疲れもぶっ飛び、明日もゴルフを満喫することになりました。(←ゴルフバカ!)

次の日、場所を変えカジャンヒルゴルフクラブでのラウンド。367エーカーの広大な場所に18ホールが点在していてアップダウンもあまりなく、緩やかで比較的スコアメイクをし易そうなコースに見える。しかし、最終ホールに落とし穴があったのです。18番ミドルホール、左サイドはグリーン手前まで池が張り出し、グリーンのセンターから右は断崖絶壁(2mの垂直な壁)のバンカーに阻まれているのです。ひとたびこのバンカーに入ると脱出が困難・・・?やはりゴルフというスポーツの凄いところは、打っちゃダメだと意識すると、必ずそこに打っちゃうことでしょう。そうなんです!入っちゃったんです。なんとこのホール12打!ちなみに私は列記としたシングルプレイヤーです。ホールアウト後、いっとき呆然・・・!まぁ、カールスバーグビールを一口?いえいえ、グイグイっと飲んだ瞬間に忘れちゃってましたけどね(笑)。
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食べ物も口に合いました。特に中華料理は美味かったー!中国人も多く住むマレーシアだから中華料理は折り紙付き!安くって美味いんですよ。そんなこんなでマレーシアの旅を終えて帰国。南国リゾート生活をほんの5日間ほど味わっただけなのに、帰国後一週間はふぬけ状態でした。今すぐまたマレーシアに行きたいよ~!

投稿者 管理人 : 15:52

2005年12月06日

異次元空間にタイムスリップ-クロノスツアー今井さん

いよいよグヌン・ムル国立公園へ足を踏み入れる時がやってきました。
国立公園の中の洞窟は100以上あると言われていますが、実際にオープンしているのは28とのことで、そのうち一般公開されてライトアップされている通路型の洞窟は4つあります。私はこの4つの洞窟を訪れたのですが、この他にガイドと一緒に水につかったり細い路に入ったりする本格的なアドベンチャー型のコースもあるとのことです。ちなみにアドベンチャーコースは事前にメディカルチェックが必要だそうです。
先ず始めに訪れたのは、ウインドケーブです。一番古い洞窟で、パトゥブガン村からボートで更に15分程のところにあります。風が通るので中の石や岩が磨耗されて丸くなっていますが、雨が降るとあまり風が感じられなくなります。(私が行った時も雨でした。)中には大きな空間があり、キングスチャンバー(KING'S CHANBER/王様の部屋)と名付けられています。ここは鍾乳洞になっていたのですが、洞窟の上がジャングルの為、木や川から水が下に伝って落ちてきて、その水には石灰が含まれている為鍾乳洞が出来たそうです。
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2番目はクリアウォーターケーブです。所要時間は約40分~45分といったところでしょうか。洞窟の入口まで200段の階段を上り、入口から約100段くらい降りて行きます。クリアウォーターケーブの中には2つの洞窟(リバーケーブとヤングレディースケーブ)があります。リバーケーブの中には川があり、この川は108kmあるそうです。長さは世界一ですが、見えるのは1.7kmだけであとは地下に隠れています。この川は、UNDER GROUND RIVER PASSAGEと呼ばれています。
水は綺麗ですが、川底の石や石灰岩が尖っていて危険なので、泳ぐことは出来ません。洞窟内にはパリスメトロ(PALIS MATRO)という深さ400mの大きな穴があり、この底からずっと進んでいくとウインドケーブに出るそうです。(アドベンチャーコース)もうひとつの洞窟はヤングレディースケーブ(YOUNG LADIES CAVE)で、クリアウォー ターケーブの入口から入ってすぐにある分かれ道を右に行きます。
ヤングレディースケーブに入ってすぐにある石が、壁に映る影が若い女の人みたいに陰が女の人に見える見えることからこのような名前がつきました。

ランチの後はディアケーブですが、その前に約3.8kmのトレッキングコースでウォーミングアップです。道は木の橋の様になっており、舗装されていて特に歩きづらいことはありませんのでご安心を。途中、道をそれると480mのキャノピーウォークがあったり、動物を探しに行く為に18:00頃からライトアップされるナイトウォーク用の道や、2~3日かけてキャンプしながら進むジャングルウォークの道がありました。また、約3.8kmの道の両側はジャングルで、ピッチャープラント(うつぼかずら)や吹き矢の針に使うトウなど、色々な変わった植物を見ることも出来ます。道には手すりがあるのですが、ガイドさん曰くそこは虫たちのハイウェイで、見たこともない珍しい虫たちがたくさんいて、歩いている間も退屈しなくてすみます。
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さて、いよいよディアケーブの登場です。ディアケーブは世界最大の洞窟内空間を持ち、約300万匹のこうもりが生息しています。(毛のないこうもり・ネイキッドバットもいます。)
入口から少し行って振り返ると、入口の側面がアブラハム・リンカーンの横顔に見えることでも有名な洞窟です。途中、アンモニア臭のきつい部分があり、約50mほど両脇にこうもりの糞が積もっているところがありましたが、こうもりは虫を食べるので、糞は茶色い砂のようにさらさらしていて、全く汚らしくありませんでした。
この洞窟は約4,000万年前に出来たと言われていますが、本当に大きくて空気も外の世界とは違う気がして、別世界に来たようでした。
ディアケーブの入口の反対側にあるのはラングケーブです。この洞窟は小さくて天井も低く、まだ若い洞窟だそうです。それでも立派な鍾乳洞がありました。この洞窟は、昔ディアケーブに鹿を狩りに来ていたハンター達が寝泊りをしていた場所だそうです。
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このツアーのトリを飾るのは、こうもりの移動です。夕方17:30くらいから(早いときは15:30頃の場合もあるそうです)、ディアケーブにいたこうもりたちが川に餌を求めて飛び立っていきます。こうもりは群れをなして飛んで行くのですが、真っ直ぐには飛ばないので黒い帯がうねりながら飛んでいくように見えます。昔はそれが龍に見えて恐れられたそうです。雨が降ると飛ばない様なのですが、毎日1,000匹くらいずつが群れを成して何グループにもわたって飛んで行く姿は圧巻でした。
何万年も前からゆっくりゆっくり作り上げられてきた自然の雄大な姿を目の当たりにし、心が洗われる気がしました。是非是非皆さんも日常生活から離れ、異次元空間にタイムスリップして、心からピュアな自分に戻ってみてください。

投稿者 管理人 : 09:58

2005年12月02日

コタキナバルのホテルライフ-東武トラベル山口千晴さん、渡辺友里さん

皆さん、ボルネオ島ってどんな所かご存知ですか?
ボルネオ島と聞いてもピンと来ない人が多いのではないでしょうか?
日本から週3回直行便で5時間30分。そこには豊かな自然・白い砂浜が広がってます。
私達が、泊まったのは「シャングリラ・タンジュン・アル・リゾート」空港から車で約10分。
開放的なロビーでチェックイン、部屋は茶色と白で統一された落ち着いた雰囲気でベランダからは綺麗な海!!早速、荷物を置いてビーチ近くのプールへ!3つのプールは1つ1つが大きく、子供用、大人用とあり、ファミリー、カップル、女性グループで結構、賑やかでした。
少し、泳いでプール沿いにあるビーチベットで読書をしたり、日光浴をしたりと優雅な一時を過ごしました。
夕方、ホテル内の岬で島内一綺麗な夕日を観れる絶景ポイント!水平線に沈む夕日はすばらしく、とても綺麗でした。(まわりにカップルが多かったな~)
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そのあとは、ビーチ沿いにあるレストランで夕食。メニューはスチームボート!日本で言う、海鮮ナベ。さっぱりとしたスープで魚介、お肉、野菜を煮込んで、にんにく醤油で食べました、すごくおいしいくて、かなりの日本人向き!お腹いっぱい食べて満足していたところにイキナリ、スコール!1時間程で降り止みました。ボルネオ島ならではの体験をしたな~と、思い部屋へ戻り、バスタイム♪シャワーブースと浴槽が別々でゆっくりと湯船につかり1日の疲れをとって1日目ながら満足して、ベットへ・・・・
明日は、ホテル内のスパをしようか~?それとも、違うホテルでスパしようかな?
ボルネオ島のスパはどこも、オススメらしい・・・・現地のガイドさんが言ってたし・・
1時間で約RM280(約9000円)!!!これは行くしかないと話しながら
深い眠りについてしまいした。
初めて、ボルネオ島に行きましたが、思っていたより素晴らしかった!青い海に、壮大な山々、海派も山派も絶対、楽しめるハズ!しかも、日本人もあまりいないし!でも、
心配ご無用!ホテルには日本人スタッフがいて、オススメなスポットを教えてくれる。
ちなみに、夕日を観た場所も、夕食にスチームボートをススメテくれたのも、スタッフの方でした。

投稿者 管理人 : 10:23

コタ・バルのセントラルマーケット-アストラス齋藤さん

クアラルンプール空港から国内線で50分ほど、東海岸でタイ国境近くのコタ・バルに行きました。クアラルンプールの空港に比べ、コタ・バルの空港はとても規模の小さく、僕たちが到着した際には1機も他の便は停まっていませんでした。この時期クアラルンプールでは南西モンスーンの影響で1日何度かスコールが降る気候に対し、東海岸は11月までは非常に天気がいいようで、空港を出た瞬間からわりと湿気はそこまでありませんでしたが、非常に熱い空気に見舞われました。
近代的なクアラルンプールの街とは正反対で、古く小さい商店町が道路わきに建っていました。
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コタ・バルについてはマレー系の住民が90%を占め、強制ではないようですが、イスラム色が強いため、ホテルのレストランは別のようですが、飲食店では豚肉は不浄なものとされ、食べられていないようです。
またイスラム教ではアルコールはもちろん、タバコの摂取も禁止されており、コンビニエンスストアーやスーパーマーケットでは全く売られていませんでした。また、クアラルンプールの休日については、土日なのに対し、イスラム教の多いこちらの地域では金曜日が休日になるようで、3日目の金曜日に行く予定であった戦争博物館、ロイヤルミュージアム等は、こちらもやはり休館で見学が出来ませんでした。
私たちのドライバーの方もイスラム教を信仰しており、金曜日正午になるとお祈りのためモスクに向かい、13時半までお祈りをしていました。

セントラル・マーケットは東海岸の中でも新しく、最大級のマーケットで、付近にもたくさんの商店があり、かなり賑わっていました。マーケットの前では十数台ほどトライショーが客待ちをしていました。トライショーは2人ほど座れる椅子をつけた自転車で東南アジアには数多く見られる人力車のようなものです。他の地域では自転車前方に椅子がつけられているようですが、こちらで見たものはサイドカー風になっていました。
マーケットの中に入ると乾物や香辛料の匂いが強く、慣れるまでは少々しんどく感じでした。マーケットではこちらならではであるランサ(外観は小さいじゃがいものようだが、皮をはぐとライチのような食感の果物)パパイヤ、グァバなどの果物や、野菜、魚介類、肉などが並べられており(こちらでも豚肉は売られていませんでした)非常に活気がありました。
こちらのマレー系では男性より女性が権力を持っており、外で働くのが女性、
家で育児や家事をするのが男性の役割になっているようで、こちらのマーケットでも店頭で販売をしているのはほとんどが女性でした。
女性が働いているのが多く、皆鮮やかな服装をしているため、2階から下の様子を眺めると果物、野菜の色と女性の服の色が良く調和して美しく見えました。
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こちらのマーケットは1階が果物、肉、魚など生鮮食料品、2階が香辛料などの調味料や日用雑貨、3回にはバッティックなどの衣料品が売られていました。
所々で試食させてもらえたり、普段では目にする事の出来ない食材を見ることが出来たり、現地の方々のやり取りを近くで見ることが出来、非常に面白いものでした。こちらは夜になるとナイトマーケットと言って、夕方から屋台が次々と出始め、お菓子類やしっかりとした食事をとることが出来、地元の住民だけでなく、観光客もきて賑わっているようです。

投稿者 管理人 : 09:47

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